アクリル板をレーザーカッターでカットし組み合わせたティッシュケースを作成しました。
個人的にモノトーンが好きなので、色は白黒です。
底は透明アクリルになっています。
うん。可愛い♪
大満足!
アクリル板をレーザーカッターでカットし組み合わせたティッシュケースを作成しました。
個人的にモノトーンが好きなので、色は白黒です。
底は透明アクリルになっています。
うん。可愛い♪
大満足!
今回はレーザー加工を施した貝シートをウクレレに貼っていくという作業を行いました。
ちなみに、改造したウクレレは1950年代頃のビンテージウクレレになります。
レーザー加工機はEPILOG HELIXを使用しました。
模様を斑にするため、このようなデータになりました。
各ピースに番号をふり、指定の位置に貼り付けていきます。
ヘッドも全面貝です。
ボディーはこのようになりました。敢えて内側のラインは色違いのシートを使用しました。
最後に弦を貼って完成です。
音は全く問題ありません。
現物をご覧になりたい方は
2014年9月18日(木)・19日(金)・20日(土)の3日間
東京ビッグサイトで開催される「サイン&ディスプレイショウ2014」にお越しください。
ウクレレ以外にも多数サンプルを展示いたします。
サイン&ディスプレイショウ2014 ホームページ
Epilog Eliteシリーズ Helix24のロータリーアタッチメントを使用し、
ドラムスティックにレーザー彫刻を行いました。
ロータリーを使用すれば、回転しながら加工が可能になります。
円柱状の物でしたら、大抵大丈夫です。
ワインボトルやグラスなどによく使われています。
ドラムスティックのような、細い棒にもレーザー加工ができます。
今回は楽譜を彫刻しました。
セッティングはカンタンです。
彫刻がスタート。
このように仕上がりました。
たまたま黒いスティックでしたので、彫刻も綺麗に入りました。
もう少しパワーを強くして焦げ目を付けても、かっこいいと思います。
それでは、動画をご覧ください。
Epilog Laser Elite シリーズ ロータリーアタッチメント 1
楽天で購入したスマホケースにレーザー彫刻をしました。
データはイラストレーターで作成し、コーレルドローにインポートします。
特に難しいことはありません。
こちらのケースに彫刻しました。
下地が白だったので、予想以上に綺麗に入りました。
近くで見るとこんな感じ。
下にゴールドのシールを貼り完成です。
アンティークのRADOの時計に名前を刻印しました。
頂き物なんですが、おそらく60年代でしょう。
お気に入りですので、一生売ることはありませんから
刻印することに決めました。
データはイラストレーターで作成し、(フォントの関係)アウトライン化し
CorelDrawにインポートしました。
彫刻前の状態です。
おまけで後ろも。かっこいいですね。ココには何もいたしません。
使うのはEpilog FiberMark Fusionです。
このようにテープで固定する。
高さを合わせます。
Start
動画です。
Epilog Fusion FiberMarkで時計にネーム彫刻
無事完成・・・
このように仕上がりました。ラウンドしているので、高さが低い「I」の所は3回彫ることになりました。
綺麗に入って安心しました。
Epilog Zingのレーザーカッターで作成したスケボーのご紹介です。
レーザーコネクトのユーザーの SLEEPINGTOKYOさんの作品です。
●作業行程
1.既存のクルーザミニデッキを購入。
2.コーティングを剥がす。
3.カットしてサイズを整える。
4.下地の黒塗装をムラをのこしながら処理する。
5.コーティング&仕上げ作業。
6.トラック、ウィールを取り付けて完成となります。
こちらは、まだ製作途中だそうです。
完成品が楽しみですね。
スケボーなんですが、アートの領域ですね。
寄ってみましょう。
今ものづくりがブームになっていますが、アーティストにレーザーカッターの
需要が増えてきていると思います。こういう使い方もあるんだ!と吃驚することも多々あります。
さすが、アーティストは発想が豊かです。
グラフィックソフトのテクニックも優れていますので、作品の幅が広がりますね。
出来なかったことを可能にする、レーザーカッターです♪
こんにちは!
先日、エピログ社からレーザーと一緒にサンプル作品も届きました。
撮影をしたので、ちょっとだけご紹介したいと思います。
どの作品もクオリティが高く驚きました。このレベルになると発想力が重要になりますね。
私はまだまだ修行が足りないようです^^
こちらは3Dですね。
グラスにも!
思いでの写真を!
プレゼントでもらうと嬉しいですね~!