オープンタイプの平板用標準ファイバーレーザー加工機「bodor Cシリーズ」

※本体カラー・デザインは変更になる場合があります

bodor Cシリーズの特徴

カバー付きで高い安全性を確保した平板加工用標準ファイバーレーザー加工機
加工サイズが最大12000mm×2500mmまでとなり、多種多様な加工ニーズに応えられます。

10kWカッティングプロセスパッケージ
酸素による炭素鋼切断の高速化、窒素による低圧ステンレス鋼切断のエネルギー効率化、特殊ノズルの使用と適応プロセスによる炭素鋼の空気切断の改善が実現できます。

視覚検知衝突防止
安全な処理を保証する多次元アラート;本当の意味での二重保護方法、顧客の負傷率を低減します

レーザーヘッド衝突防止機能
傾きや突起のある部品など衝突の可能性がある障害物をセンサーとアルゴリズムを用いて検出し、自動回避します。

ライティングピアス
bodorGeniusがZ軸に沿って下降している間に、すべての光速ピアッシングプロセスが完了します。この加工により、中・厚板ピアスの再加工手順を省きます。

薄板の振動防止切断
薄板のエッジでも加工でき、震えた跡が残りません。

ワンタッチ加工
ワンタイム設定、複数枚の平板を一括処理し、加工機1台で大量注文を実現できます。

Bodor Thinker
Bodor Thinkerは独自開発のハイエンドCNCレーザー切断機のインテリジェント制御システムです。ユーザーフレンドリーなインターフェースが豊富な調整機能を高い処理能力で実現。安定性と信頼性と安全性を兼ね備えた切断に寄与します。