レーザー加工機の導入事例(Fusion M2 50/アクリル・合板加工)

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会社概要

スマートライフケア 共創工房様
ホームページ:https://slc3lab.jp/
お問い合わせ:https://slc3lab.jp/contact/

事業内容:プロトタイプ開発
使用レーザー加工機:Fusion M2 50(エピログ)
※ Fusion M2は現在取り扱い終了しております。
Fusion M2 50の後継機種(Epilog Fusion Edge 36)情報

 加工事例


 インタビュー

導入したきっかけや理由

スマートライフケア共創工房におけるプロトタイプ開発には、アクリルや合板などを用いる必要があり、西日本工業大学デザイン学部の中島先生に相談したところ、本装置の推薦をいただきました。


操作は簡単ですか?

簡単で、すぐに覚えられました。


レーザーを導入して良かった事

必要なプロトタイプを迅速、正確、低コストに作成できることです。


操作する上で気をつけている事

防火対策のため、必ずハッチを閉じて空気吸入器をオンにしています。また、事故を防ぐための安全対策を常に心がけて操作しています。


お気軽にご相談ください

大型のレーザーカッター(本装置)や大型の3Dプリンタなどを、有償で活用していただくことができます。まずは、お気軽にご相談ください。



 Fusion M2 50の後継機種(Epilog Fusion Edge 36)情報

Epilog Fusion Edge 36

Fusion Edge 36は更に大きなワークエリアを持っています。又、大きなワークや厚みのある切断加工にも余裕を持ったレーザー出力の選択が可能です。

■ ワークエリア 914×610mm/収納高さ254mm
■ レーザー出力 CO2/50W, 60W, 80W (選択式)
■ IRISTMカメラポジションシステム(ダブルCCDオーバーヘッドカメラ)により加工エリア内の材料をパソコン画面へ表示。画面上で加工位置を設定可能に。

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